空港からワイキキまでの交通手段
ホノルル国際空港は2017年4月27日付で
に改名されました。
ハワイをこよなく愛するKaiです。
空港からワイキキまでの交通手段。
飛行機を降りたら入国審査→荷物受け取り→税関の順で空港を出ます。
ツアーでハワイに行った場合、空港〜ホテル間は
各トラベル会社が全て送迎してくれますので心配なしです。
個人手配の場合は自力でホテルまで行かなくてはなりません。
ダニエル・K・イノウエ国際空港はツアーと個人とでは出口が分かれてます。
入国審査が終わって荷物を受け取り、税関を抜けたら
向かって右側の出口が個人で来た人の出口です。
左側の出口がツアー客の出口になってます。
もし、出口を間違えても外側からアクセスができるので安心して下さい。
ツアー出口を出るとすぐに各旅行会社のデスクがあるので、
そこで荷物を預けバスに乗って各ホテルに向かいます。
個人で来た人はシャトルバスとタクシーになります。
出口を出て右にちょっと歩くと、
トランシーバー持った係員がいるので、その人に「シャトルバス」と
言うと案内してくれます。
バス待ちの人が何人か並んでいるのですぐわかります。
自分泊まるのホテル名と片道か往復かを確実に伝えてください。
支払いは現金、クレジットカードどちらでもOKです。
相乗りなので出発してホテルまでちょっと時間がかかりますが、
安いので仕方ないですね。
ツアーバスも相乗りなので出発してホテルまで時間がかかるのは
一緒ですけどね。
THEバス（路線バス）もありますが大型スーツケースを持った人は乗せてくれません。
持ち込みOKなのは、（55.9cm×35.6cm×22.9cm）サイズのスーツケース
またはバッグを1人1個まで。リュック程度は大丈夫です。
運が良ければレインボー見れるかも！
日本を出発する前に保険に入るのを忘れずに！
個人手配でお得ハワイ
こんにちは！
ハワイをこよなく愛するKaiです！
誰でも旅行に格安でいきたいと思っているはず。
大人気のハワイに格安で行ければ現地での
お小遣いも増えること間違いなし。
ツアー代金は３泊５日〜の料金表示で当然滞在日数が少なければ安いです。
大手旅行会社JTB を参考にして見て下さい。
国内の旅行会社の場合予約時は２人１部屋の料金です。
ですからツアーの申し込みは２人で申し込まなくてはダメです。
１人で申込をした場合は追加料金を払わなくてはなりません。
当然旅行代金はオンシーズンは高いです。
特に高いのは、年末年始、ゴールデンウィーク、夏のシーズン。
どうしてもオンシーズンはツアー代金が高いのでなかなか格安料金を
さがすのは厳しいですね。
１週間以上滞在するのであれば個人手配をしてみては。
オンシーズンでも休みが、あらかじめ解っているのであれば
早めに航空券を予約すれば格安航空券をゲットできるかも。
オフシーズンに休日がとれるのであれば、ぜひ格安の時期狙いましょう。
各航空会社のホームページから予約をすれば座席も自分で
指定できるし早めに予約すれば安い料金で買えるかも。
オフシーズンに予約をするとき気をつけるのが、日本を出発する曜日です。
金曜・土曜は比較的ちょっと高めの場合があります。
ホテルは１部屋の料金設定なので１人でも２人でも一緒です。
ソファーベッド付きの部屋であれば３人で泊まっても料金は一緒です。
４〜５人でのグループはコンドミニアムをシェアすれば格安に泊まれます。
ホテル予約サイトでオススメは
世界中のお得な宿泊プランを検索【ホテルズコンバインド】 
個人手配でちょと心配なのがダニエル・K・イノウエ国際空港（旧ホノルル空港）〜ワイキキとの交通手段ですね。
次回に続きます。
常夏の島 ハワイ
ハワイ・HAWAII
こんにちは！
ハワイをこよなく愛するKaiです！
ハワイ諸島は約130の島々が集まって出来ています。
その島の中で観光等で訪れることが出来るのは6つの島。
ハワイ島、オアフ島、カウアイ島、モロカイ島、、マウイ島、ラナイ島です。
この島の中でも１番大きい島がハワイ島です。通称「ビックアイランド」
とも呼ばれています。
この中でも最も観光客が訪れる島と言ったら、
やはり「オアフ島」ですね。
ホノルル、ワイキキビーチがある島です。
ハワイのツアーは探せば格安ツアーから充実したツアーまであるので
自分にあったツアーを探しましょう。
オアフ島の中でも、まずはおさえておきたい観光スポットは
やはりワイキキビーチですね。
ワイキキから離れていますが、ハナウマ湾（有料のビーチ）、島の反対側にはカイルア・ラニカイビーチがありますが
ツアーで行くか、運転に慣れている方はレンタカーで行く事ができます。
オプショナルツアーは【タビナカ】 
で検索できます。
ハワイの情報に関しては順次発信していきます。
